採用情報
インターン
コンプライアンス調査の専門家が実際の調査を通して、ひとつひとつ丁寧に調査手法を説明します。ひと通り調査手法を学んだところで、分析手法について教育をおこないます。
Recruitment Type
募集職種
■ コンプライアンス調査
法令順守や企業倫理の観点から、企業活動や個人の行動を調査・分析し、その結果に基づいた客観的な報告書を作成します。具体的には、調査対象の公示情報の取得(法務局)、現地調査(国内出張あり)、インターネットや新聞・雑誌等記事データーベースから犯罪情報や風評情報、事件記事を収集・分析し、報告書を作成します。
上場企業のリスクマネジメントの第一歩は、コンプライアンス調査からはじまります。調査スキルがあれば、企業の管理部門はもちろん、営業部門でも取引先や外注先の選定といった場面で重宝されます。
■ マーケティング・PR(WEBメディア運用)
コンプライアンス調査の専門会社として知名度を上げることが課題となっています。コンプライアンスやリスクマネジメントの啓蒙とリスクプロの知名度を上げるために、大手WEBメディアの運営をおこなっている外部協力者にサポート頂きながら、WEBメディアの立ち上げをおこないます。
下記メディアの立ち上げ運用経験があるので、ゼロからオウンドメディアを立ち上げる経験をしたい方、興味がある方は遠慮なくおっしゃってください。
【SINGLE HACK(シングルハック)】
URL:https://cbchintai.com/singlehack/
【タレントパワーランキング】
URL:https://tpranking.com/
こんなお仕事をします
(コンプライアンス調査の場合)
■ 詳細調査
商業登記簿謄本やWEB情報を駆使して調査対象の周辺情報を洗い出し
↓
調査対象などの現場実地調査
↓
RISKPROCHECKER(リスクプロチェッカー)を使って情報絞り出し
↓
抽出した情報から更なる追加情報の絞り出し
↓
犯罪情報、風評情報などの真偽の確認
↓
収集した情報の分析
↓
調査報告書作成
■ 独自データベース精査
1時間毎にクローリングしてネガティブ記事の収集(自動)
↓
AIによってネガティブ記事のスクリーニング(自動)
↓
ネガティブ記事のタグ付け作業(反社、反市場、犯罪、風評など)
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ネガティブ記事の対象者紐付け作業(対象者絞り込み)
求めるスキル
Word、Excel、PowerPoint(入力と簡単な表計算が使えれば問題ありません)
身に付く力
■ 情報収集能力
調査対象の情報収集をする過程で、「こんな方法があったのか!」と気付きます。
情報収集能力を向上させると、コンサルティングファームに限らず、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。
■ 調査・分析能力
大量のネガティブ情報のスクリーニング作業をする過程で、ある一定の法則があることに気付きます。
調査・分析能力を向上させると、情報があふれる現代社会において、その真偽の判断力が養われ、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。
■ 主体性
ワークライフバランスに重きを置いて業務をする過程で、与えられた業務を計画的にこなしていけるようになります。
主体性が身につくと、自分で考え、自分の意見を持ち、責任が芽生え、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。